長崎日大・浦口「力入らず」/夏の甲子園
<全国高校野球選手権:長崎日大0-3佐賀北>◇21日◇準決勝
長崎日大は完封負けで初の決勝進出の夢は消えた。エース浦口侑希(3年)は連投の疲れからか、初回から制球が定まらなかった。「腕が振れなかった。二の腕に力が入らなくて」。得意のスライダーも決まらず、球を低めに集める投球も見極められて5与四球。被安打3も、7回途中で2番手の小山元希(3年)に交代した。「みんなが守ってくれて感謝したいと思います。胸を張って長崎に帰りたい」とエースは涙をぬぐった。
[2007年8月22日9時49分 紙面から]
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