楊志館逆転勝ちで初出場8強/夏の甲子園
<全国高校野球選手権:開星3-6楊志館>◇17日◇3回戦
楊志館は猛暑よりも強いエースが投打で活躍し、春夏を通じて今大会唯一の甲子園初出場校を8強に導いた。甲斐大樹(3年)は1点を追う6回裏1死二塁で中前に同点打を放ち、打者一巡5安打6点の猛攻をけん引。投げては2回戦に続く完投で逆転勝ちを呼び込んだ。「打ち取れば味方が守ってくれると思って(リードされても)粘れました」。試合中の正午の気温は一塁側アルプス席最上段で33度、湿度65%。客席より蒸し暑いマウンドで我慢の投球だった。
[2007年8月18日9時57分 紙面から]
- 伊藤代打3ラン&サヨナラ打/夏の甲子園 [18日09:40]
- 長崎日大、得意の逆転で8強/夏の甲子園 [18日09:38]
- 日南学園・有馬、悔やむ1球/夏の甲子園 [18日10:58]
- プロ注目佐藤、仙台へ帰る [18日10:58]



