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宇治山田商の中井146キロ/夏の甲子園

<全国高校野球選手権:宇治山田商4-4佐賀北>◇14日◇2回戦

 宇治山田商(三重)-佐賀北(佐賀)は4-4で大会史上5度目の延長規定による引き分け再試合となった。再試合は16日の第1試合(午前8時半開始予定)に行う。

 宇治山田商エース中井大介(3年)が7回からリリーフ登板し、9回3安打1失点に抑えた。13回は1死一、二塁のピンチを切り抜け、15回には二塁へ好送球で送りバントを封じた。三重大会は不調で登板は3試合。先発の座を2年生の平生拓也に奪われた。「つらくて、複雑な心境だった」。宿舎入り後もシャドーピッチングを繰り返し、自己最速タイの146キロを記録した。延長引き分け再試合は16日。「まだ試合は終わっていない。ベストのコンディションで戦う」と言い切った。

[2007年8月15日9時58分 紙面から]

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