中田、9月15日までにプロ志望届
大阪桐蔭は決勝で金光大阪に3-4で敗れ、中田翔投手(3年)はこの日が高校野球の最終戦となった。高校通算本塁打は87本で打ち止め。今後は下級生に引き継ぎ、学生生活を送ることになる。進路に関しては家族や監督と話し合うことになるが、プロ希望のため、9月15日の締め切りまでにプロ志望届を提出。10月3日の高校生ドラフトは複数球団の競合が確実。運命のときを待つ。
巨人清武球団代表 「あれだけの選手ですから、甲子園に出る出ないで、特A級の評価が変わることはありません。(指名については)チームの補強ポイントと他の選手の評価もあわせて秋までに絞り込むことになると思います」。
中日井手編成担当 「獲るか、獲らないかはまだ決めていない。これから検討する段階。(投手か野手か)それは使う側の判断。プロでは本人の意思は関係ない」。
阪神南球団社長 「地方大会で敗れたからといって、方針には変わりはない。十何年に1人の可能性を秘めた素材には行くべきでしょう」。
[2007年7月31日10時14分 紙面から]
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