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広陵40年ぶり決勝も初V逃す/夏の甲子園

8回裏、逆転満塁本塁打を浴び、ぼうぜんとする野村(手前)と小林の広陵バッテリー(共同)
8回裏、逆転満塁本塁打を浴び、ぼうぜんとする野村(手前)と小林の広陵バッテリー(共同)

<全国高校野球選手権:広陵4-5佐賀北>◇22日◇決勝

 40年ぶりに決勝に進出した広陵が8回に逆転を許し、初優勝を逃した。2回に2点を先制し、7回にも野村祐輔投手(3年)の適時打で2点を追加。終始押し気味に試合を進めたが、8回1死から野村が連打を許し、満塁で押し出しの与四球。続く副島浩史内野手(3年)に逆転満塁弾を打たれ、力つきた。試合後の野村は「思いきって投げた結果なので、悔いはありません。ホームランを打たれた球は、高めに抜けてしまった失投です」と振り返るのがやっとだった。

[2007年8月22日21時27分]

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