| 和歌山大会優勝:智弁和歌山(3年連続15度目) | |||
|---|---|---|---|
| 参加校 | 組み合わせ表 | 春季大会優勝校 | 昨夏代表 |
| 39校(前年比−1) | ダウンロード(45KB) | 県和歌山商 | 智弁和歌山 |
7月29日付紙面
智弁和歌山13安打!3年連続夏
| 智弁和歌山Vへの足跡 | ||
|---|---|---|
| 2回戦 | 10-0 | 貴志川 |
| 3回戦 | 8-1 | 向陽 |
| 準々決勝 | 6-2 | 箕島 |
| 準決勝 | 6-1 | 南部 |
| 決勝 | 4-1 | 高野山 |
<和歌山大会:智弁和歌山4-1高野山> ◇7月29日◇和歌山市
智弁和歌山がつなぐ野球で高野山に逆転勝ちした。コツコツ安打を積み重ね、先発全員の13安打。殊勲は6回に同点打を放った主将の田村昇大外野手(3年)だ。阪神の田村領平投手(23)とは父親同士がいとこで「はとこ」にあたる。4回には自身の守りのミスで先制された。「自分で借りを返したいと思っていた」と笑顔が弾けた。7回に勝ち越し、8回にも決定的な2点を追加した。
昨夏の甲子園では強打を武器に4強に進出した。「今年は長打はないが、ヒットはよく出る。うまくかみ合わせていけば」と高嶋仁監督(61)。昨秋の近畿大会で1勝しながら惜しくもセンバツ出場を逃し、部員は悔し泣きした。「夏は強いチームが選ばれる」(田村)と奮起してつかんだ3年連続の夏舞台。全員野球で7年ぶり日本一を狙う。
◆智弁和歌山 1978年(昭53)創立の私立高。生徒数898人(女子353人)。国公立大や難関私立大に進学する生徒も多い。野球部は1979年に創部。部員数は31人。甲子園は夏15度目、春7度出場。春夏合わせて3度全国優勝している。主なOBは楽天中谷、ヤクルト武内。所在地は和歌山市冬野2066の1。藤田清司校長。



