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鳥取大会優勝:境(9年ぶり7度目)
参加校 組み合わせ表 春季大会優勝校 昨夏代表
25校(前年比±0) ダウンロード(32KB) 鳥取西 倉吉北

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7月27日付紙面

境・山本全4試合を1人で投げ抜く

優勝し喜ぶ境ナイン(鳥取朝日新聞社提供)

境Vへの足跡
2回戦 2-1 鳥取工
準々決勝 1-0 鳥取商
準決勝 3-0 倉吉北
決勝 7-3 倉吉総合産

<鳥取大会:境7-3倉吉総合産> ◇7月26日◇米子市民

 鳥取大会決勝は、境が倉吉総合産を7-3で下し、9年ぶり7度目の甲子園出場を決めた。

 境のエース山本侑(3年)が、決勝も力投した。初出場を目指した倉吉総合産を3点に抑え、9年ぶりの夏の甲子園へ。全4試合を1人で投げ抜いた。

 130キロ台のストレートとスライダー、チェンジアップ、カーブが武器。昨秋、右横手に投球フォームを変え、スライダーがより切れるようになった。

 準々決勝・鳥取商戦、準決勝・倉吉北戦で連続完封。連投の疲れか、決勝は初回に先制を許し、味方が2点を勝ち越した直後、4回にもすぐに追いつかれた。だが打線がエースを援護。山本も5回以降は相手打線を無得点に抑え、チームの信頼に応えた。

 甲子園では、17年ぶりの初戦突破を目指す。「野手の間を抜ける安打をいやらしくつないで行くのが、うちのやり方」と花島佳克監督。つなぎの攻撃で、エースを盛り立てる。

 ◆ 1940年(昭15)2月創立の県立校。普通科で生徒数は711人(女子365人)。野球部は46年に創部し、甲子園は52年夏に初出場(2回戦敗退)。春2回、夏7度目。部員数は50人。主なOBに米田哲也(元阪急)、タレント小野ヤスシ。所在地は鳥取県境港市上道町3030番地。藤原順宣校長。


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