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岡山大会優勝:岡山理大付(3年ぶり5度目)
参加校 組み合わせ表 春季大会優勝校 昨夏代表
56校(前年比+1) ダウンロード(44KB) 明誠学院 関西

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7月28日付紙面

中嶋粘って完投、打も12安打9点

岡山理大付Vへの足跡
2回戦 10-1 笠岡工
3回戦 4-0 東岡山工
準々決勝 5-3 明誠学院
準決勝 5-3 金光学園
決勝 9-2 玉野光南

<岡山大会:岡山理大付9-2玉野光南> ◇7月16日◇岡山市

 岡山大会決勝は、岡山理大付が玉野光南を9-2で下し、3年ぶり5度目の甲子園出場を決めた。

 エース中嶋優斗(3年)が粘りの投球をみせ7安打2失点完投。準決勝で関西を下して勢いに乗る玉野光南打線を抑え込んだ。

 打線は初回に1点を先制すると、3回、4番吉田潤内野手(3年)が適時二塁打を放つなど4安打を集中し3点を奪った。以降も効果的に加点し12安打で9点。快勝で夏切符をもぎ取った。

 エース中嶋は昨秋は一塁手でレギュラーだった。もともと投手志望も、打撃投手しか出番はなかった。「投手がしたい」と宮野友宣コーチ(26)に直訴、冬場にみっちりトレーニング。走りこみ、フォームチェックなどを繰り返した。

 そのかいあって春から背番号1。前日準決勝の金光学園戦でも3失点完投。2試合連続完投で甲子園に導いた。

 ◆岡山理大付 1962年創立の私立校。同年に野球部創部。普通科、機械科、電気科、情報科の4科があり生徒数は1273人(女子211人)。校訓は「自主・努力・友愛」。野球部は夏4回、春4回甲子園に出場。99年夏は準優勝。部員数は60人。所在地は岡山市理大町1-1。橋爪道彦校長(61)。


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