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三重大会優勝:宇治山田商(4年ぶり3度目)
参加校 組み合わせ表 春季大会優勝校 昨夏代表
67校(前年比±0) ダウンロード(46KB) 宇治山田商 三重

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7月29日付紙面

春の王者宇治山田が完勝

優勝した宇治山田商ナインが喜びを爆発させる(撮影・清水貴仁)

優勝した宇治山田商ナインが喜びを爆発させる(撮影・清水貴仁)

宇治山田商Vへの足跡
2回戦 4-2 松阪
3回戦 6-0 鳥羽商船
4回戦 4-0 上野
準々決勝 4-2 名張桔梗丘
準決勝 6-1 海星
決勝 4-0 菰野

<三重大会:宇治山田商4-0菰野> ◇7月28日◇四日市

 2年生投手と強打の3番打者の活躍で春の東海大会王者・宇治山田商が4年ぶり3度目の全国切符をつかんだ。1回に先制すると、その後も着実に加点。4-0で菰野に快勝した。

この日も前日の準決勝(対海星)で1安打完投した平生(ひらお)拓也投手(2年)が快投。4安打完封で優勝に大きく貢献した。今大会は32イニングに登板し、被安打はわずか8本。防御率0・00と驚異的な数字を残した。4回戦で自己最速の147キロを記録した右腕は「1戦1戦大事に行く。最後は笑って終わりたい」と意気込む。三重のミスターゼロと、この日も特大2ランを放った投打でプロ注目の中井大介(3年)投手のと2枚看板で、甲子園でも山商旋風を巻き起こす。

 ◆県立宇治山田商 1908年(明治41年)創立。生徒数は712人(うち女子443人)。商業科、情報処理科、国際科を持つ。校訓は「健康明朗」「自律協同」「誠実勤勉」。野球部は18年(大正7年)に創部。甲子園出場は夏が3度目。春はなし。部員数は60人。主なOBは陸上のアテネ五輪金メダリスト野口みずき。ソフトバンク江川智晃内野手。所在地は三重県伊勢市黒瀬町札ノ木1193。鈴木光一校長(57)。


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