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高知大会優勝:高知(2年ぶり11度目)
参加校 組み合わせ表 春季大会優勝校 昨夏代表
32校(前年比±0) ダウンロード(39KB) 高知 高知商

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7月30日付紙面

高知投打で明徳圧倒、春夏連続

校名Vへの足跡
1回戦 7-0 須崎
2回戦 7-0 高知中央
準々決勝 12-0 高知南
準決勝 2-1 高知商
決勝 7-1 明徳義塾

<高知大会:高知7-1明徳義塾> ◇7月29日◇県立春野球場

 高知が投打で明徳義塾を圧倒し、春夏連続の甲子園出場を決めた。国尾健人(3年)投手が3安打1失点で完投。先発全員の計13安打による打線の援護もあり、高知のペースになった。強豪・明徳義塾相手の好投に、国尾は「自分でもこんなに投げられるとは思わなかった」と笑顔を見せた。

 昨秋の明治神宮大会で優勝し、今春のセンバツでは快進撃を期待されたが、関西(岡山)との1回戦で敗退。夏に向け、もう一度チームを建て直した。投手陣は国尾、森田将之(3年)の右腕2人に、左腕の猪谷俊介(3年)を擁する。夏の甲子園は2年ぶり。前回は、優勝した明徳義塾が不祥事で出場を辞退し、代わりの代表校として甲子園に駆けつけた。今回は高知を制しての代表。国尾は「甲子園でいい投手と投げ合いたい」と大会を見据えた。

 ◆高知 1899年(明32)創立の私立校。生徒数は783人(女子201人)。特進、文理、総合と3つのコースがある。野球部は1926年(大15)創部。甲子園は夏11度目、春14度出場。主なOBは有藤道世(旧名は通世=元ロッテ監督)、土佐ノ海(大相撲幕内)。所在地は高知市北端町100。高地弘泰校長。


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