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広島大会優勝:広陵(4年ぶり18度目)
参加校 組み合わせ表 春季大会優勝校 昨夏代表
97校(前年比±0) ダウンロード(54KB) 広陵 如水館

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7月29日付紙面

広島広陵4年ぶり18度目の甲子園

校名Vへの足跡
2回戦 10-3 大柿
3回戦 7-2 高陽東
4回戦 4-2 広島市工
準々決勝 12-0 宮島工
準決勝 8-2 如水館
決勝 4-3 総合技術

<広島大会:広陵4-3総合技術> ◇7月28日◇広島市民

 広陵がエース野村祐輔(3年)の熱投で延長11回の激闘を制し、春夏連続出場を決めた。野村は139球の完投でチームに4年ぶり18回目の夏切符をもたらした。3-3の延長11回、小林誠司捕手(3年)が左翼ポール際へ勝ち越しソロを放った。「最高のパートナー」とエースは女房に感謝した。

 今春選抜では準々決勝の帝京戦で初回に6失点し負け投手となった。「あの試合のことは忘れられない。目標は日本一」と野村。中井哲之監督(45)も「野村は今日は調子が悪くて、途中で替えることも考えたけど、やっぱり野村しかいない」と信頼を寄せる。春より大きくなった背番号1が広陵初の夏制覇へ挑む。

 ◆広陵 1896年(明29)創立の私立校。野球部は1911(明44)年創部。普通科のみで生徒数は1061人(女子261人)。校訓は「質実剛健」。野球部は夏17回、春21回甲子園に出場。夏は準優勝2回。春は優勝3回、準優勝3回。部員数は94人。主なOBに金本知憲、福原忍(ともに阪神)、二岡智宏(巨人)、吉川光夫(日本ハム)ら。所在地は広島市安佐南区沼田町伴4754。福原紘治郎校長(64)。


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