愛工大名電が3連覇達成/愛知大会
<高校野球愛知大会>◇7月31日◇決勝
愛工大名電が中京大中京を7-5で下し、36年ぶりとなる愛知大会3連覇を達成した。中盤に追いつき、5-5で迎えた9回に3番脇山渉(3年)の2点タイムリーで勝ち越し、愛知の名門対決を制した。殊勲打を放った脇山は「本当に無心で振り切りました」。昨秋、今春と愛知を制し、29年ぶりの県3連覇を狙う中京大中京を振り切った。
大先輩からの助言が効いた。決勝2日前「勇気をもらいたかった」と中日堂上直倫内野手(18)に寮の公衆電話から電話をかけた。「決勝の舞台は楽しむしかない」とアドバイスを受けた。帽子のツバには「勝負強さ」と書き込み臨んだ大会。決勝でその勝負強さを見せつけた。
甲子園では監督への1勝が最初の目標。倉野光生監督(48)は過去4度の夏の甲子園でまだ勝っていない。脇山は「今年こそは(監督へ)1勝をプレゼントしたい」と意気込んだ。【桝井聡】
[2007年8月1日10時0分 紙面から]
- 創価1年4番大島V弾/西東京大会 [1日09:53](写真あり)
- 修徳左腕リレー無安打無得点/東東京大会 [1日09:53]
- 常葉学園菊川がサヨナラ王手/静岡大会 [1日10:00]



