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高知国尾が1失点完投/高知大会

<高校野球高知大会>◇29日◇決勝

 高知が投打で明徳義塾を圧倒し、春夏連続の甲子園出場を決めた。国尾健人(3年)が3安打1失点で完投。「自分でもこんなに投げられるとは思わなかった」と笑顔を見せた。打線も先発全員の13安打を放ち、7-1で快勝した。

 昨秋の明治神宮大会で優勝し、今春のセンバツでは快進撃を期待されたが、関西(岡山)との1回戦で敗退した。夏に向け、もう1度チームを立て直した。投手陣は国尾、森田将之(3年)の右腕2人に、左腕の猪谷俊介(3年)を擁する。夏の甲子園は2年ぶり11度目。前回は、優勝した明徳義塾が不祥事で出場を辞退し、代わりの代表校として甲子園に駆けつけた。今回は高知を制しての代表。国尾は「甲子園でいい投手と投げ合いたい」と大会を見据えた。

[2007年7月30日10時59分 紙面から]

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