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千葉経大付は苦しんで逆転/千葉大会

<高校野球千葉大会>◇23日◇4回戦

 中堅の頭上を打球が越えていく。千葉経大付の選手が一斉にベンチから飛び出し、本塁上で喜びを分かち合った。10回、同点に追いつきなお1死満塁から代打・須谷勇斗三塁手(3年)が殊勲の一打を放った。1カ月前、ティー打撃のやりすぎで右手首じん帯を損傷。痛み止めを打っての出場だった。須谷は「絶対に打ってやろうと思った」。エース丸が8回までに千葉日大一打線に3点を奪われ、松本吉啓監督(49)も「負けを覚悟した」と苦しんだ末の逆転勝利だった。

[2007年7月24日10時47分 紙面から]

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