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帝京・大田誤算11球で降板/東東京大会

<高校野球東東京大会>◇23日◇4回戦

 帝京が主砲中村晃一塁手(3年)の高校通算59号となる2戦連発を含む13安打の猛攻で15-7と芝浦工大高に打ち勝った。だがエース大田阿斗里(3年)が大乱調。1回いきなり連続四球で無死一、二塁から3番打者に同点適時打を許すと、11球で降板となった。前田三夫監督(58)も試合後は「勝負は負けた」とまるで敗戦の弁。「(大田は)気持ちが小さい。自分で切り開かないとだめだなあ」。プロ注目右腕も「体調は悪くない。自分の力がない」と自信喪失気味だった。

[2007年7月24日10時46分 紙面から]

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