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2006年甲子園特集

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和歌山大会優勝 : 智弁和歌山(2年連続14度目)
■参加校 : 40校(0) 
※()内の数字は前年比
組み合わせ(PDF)
■春季大会優勝 : 智弁和歌山
■昨夏代表 : 智弁和歌山
※組み合わせ表は、pdf(portable document format)形式です。
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7月30日付紙面

智弁和歌山3季連続甲子園

<和歌山大会:智弁和歌山6-1田辺>◇7月29日◇紀三井寺

智弁和歌山Vへの足跡
2回戦 7-4 有田中央
3回戦 6-1 伊都
準々決勝 9-2 田辺工
準決勝 10-1 粉河
決勝 6-1 田辺

 智弁和歌山が3季連続で甲子園出場を決めた。この日も試合を決めたのは、広井亮介(3年)だった。28日に満塁本塁打を放った3番打者は、1点を追う5回2死二、三塁の場面で「昨日の1本で吹っ切れた」とフルスイング。2試合連続となる通算25号3ランを放った。投げても背番号9の先発松隈利通(3年)が1失点で、マウンドを守り抜いた。

 「勝たないといけないというプレッシャーがあった。甲子園の方が選手ものびのびプレーできるでしょう」と高嶋仁監督(60)は安堵の表情を浮かべる。現在、高嶋監督は甲子園通算47勝。同1位のPL学園・中村順司監督(現名商大監督)に11差に迫る。古宮克人主将(3年)は「入学した時の目標は監督の勝利数を歴代1位にすることだった。でも夏春で1勝しかできなかった。だから何としても区切りの50勝は自分達がプレゼントしたい」と誓った。【堀田卓郎】

 ◆智弁和歌山 1978年(昭和53年)創立の私立校。生徒数924人(うち女子398人)。野球部79年創部。部員30人。甲子園は夏は2年連続14度目で優勝2回、春は7度出場で優勝1回。主なOBは楽天中谷、ヤクルト武内。和歌山市冬野2066の1。藤田清司校長(51)。


 

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