| 鳥取大会優勝 : 倉吉北(4年ぶり6度目) | |
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■参加校 : 25校(0) ※()内の数字は前年比 組み合わせ(PDF) |
■春季大会優勝 : 鳥取城北 ■昨夏代表 : 鳥取西 |
7月27日付紙面
倉吉北、4年ぶり6度目夏切符
<鳥取大会:倉吉北10-4倉吉東>◇7月26日◇県立布施
| 倉吉北Vへの足跡 | ||
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| 2回戦 | 6-2 | 米子東 |
| 準々決勝 | 7-3 | 米子工 |
| 準決勝 | 6-1 | 鳥取城北 |
| 決勝 | 10-4 | 倉吉東 |
倉吉北が4年ぶり6度目の甲子園出場を決めた。初回に3四死球で1死満塁のチャンスを作ると、5番阪本祐太(3年)のタイムリー2点二塁打で先制。この回だけで一挙4得点を挙げた。合計11四死球と相手投手の自滅にも助けられたが、6犠打を記録するなど堅実な野球で10安打10得点。危なげのない試合運びで、歓喜の瞬間を迎えた。
部員の部内暴力などで昨秋の鳥取県予選の参加を差し止められ、今年3月まで対外試合禁止処分を受けた。井筒達也主将(3年)は「処分期間中は社会生活のマナーをいちから学び直した。苦しい時期を耐え抜いたことで、あきらめずに勝ちに向かう気持ちがついた」と振り返った。その言葉通り、米子東との初戦では延長11回の熱戦を制した。 決勝では打線の奮起が目立ったが、阪神がリストアップしている右腕武内仁志(3年)ら投手力は充実している。夏の甲子園では78年以来の勝利を目指す。
◆倉吉北 1961年(昭和36年)創立の私立校。生徒数407人(うち女子174人)。野球部は1969年創部。部員数は43人。甲子園出場は夏6度目、春は4度。主なOBは元近鉄の加藤伸一。所在地は倉吉市福庭町1-180。奥村勉校長(56)。

