このページの先頭

2006年甲子園特集

ニッカンスポーツ・コム



ここから共通メニュー


ホーム > 野球 > アマチュア野球 > 第88回全国高校野球選手権 > 徳島大会優勝記事




徳島大会優勝 : 徳島商(6年ぶり21度目)
■参加校 : 34校(-1) 
※()内の数字は前年比
組み合わせ(PDF)
■春季大会優勝 : 鳴門工
■昨夏代表 : 鳴門工
※組み合わせ表は、pdf(portable document format)形式です。
pdfを見るためには、アドビシステムズ社のアクロバットリーダーが必要です。 pdfファイルをご覧頂くために「get acrobat reader」のボタンで、adobe acrobat readerをダウンロードして下さい。

7月29日付紙面

徳島商、攻めダルマで復活!6年ぶりV

<徳島大会:徳島商9-3徳島北>◇7月28日◇県営鳴門

徳島商Vへの足跡
2回戦 9-1 鳴門工
3回戦 2-0 生光学園
準々決勝 7-2 新野
準決勝 6-5 海部
決勝 9-3 徳島北

 徳島商(徳島)が激戦ゾーンを勝ち上がり、古豪復活を遂げた。2回に2番志尾誠(2年)が走者一掃のタイムリー二塁打を放つなど序盤の猛攻で試合を決めた。初戦で優勝候補の鳴門工にコールド勝ちし、勢いに乗った。その後も生光学園など有力校を連破した。「プラス思考で冷静に戦えた。去年の夏は決勝で負けたので、先輩の悔しいを思いを晴らすことができた」と米田順主将(3年)は6年ぶりの甲子園を喜んだ。

 「攻めダルマ」の遺伝子が甲子園に帰る。就任2年目の井上力監督(37)は池田OB。故蔦文也元監督(享年77)が死去した01年以降、「教え子指揮官」では初めての出場だ。「最高の試合ができた。逃げ道をつくらないという意味で、厳しいゾーンの方がよかった。選手は精神的にたくましくなった」。亡き師と同じ強気の姿勢が快進撃につながった。


 ◆徳島商 1909年(明治42年)創立の県立校。生徒数955人(うち女子674人)。野球部は1909年創部。部員は58人。甲子園は夏21度目。春は19度出場。主なOBはタレント板東英二、中日川上。所在地は徳島市城東町1の4の1。早雲洋一校長(57)。


 

ここから著作権について