| 徳島大会優勝 : 徳島商(6年ぶり21度目) | |
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■参加校 : 34校(-1) ※()内の数字は前年比 組み合わせ(PDF) |
■春季大会優勝 : 鳴門工 ■昨夏代表 : 鳴門工 |
7月29日付紙面
徳島商、攻めダルマで復活!6年ぶりV
<徳島大会:徳島商9-3徳島北>◇7月28日◇県営鳴門
| 徳島商Vへの足跡 | ||
|---|---|---|
| 2回戦 | 9-1 | 鳴門工 |
| 3回戦 | 2-0 | 生光学園 |
| 準々決勝 | 7-2 | 新野 |
| 準決勝 | 6-5 | 海部 |
| 決勝 | 9-3 | 徳島北 |
徳島商(徳島)が激戦ゾーンを勝ち上がり、古豪復活を遂げた。2回に2番志尾誠(2年)が走者一掃のタイムリー二塁打を放つなど序盤の猛攻で試合を決めた。初戦で優勝候補の鳴門工にコールド勝ちし、勢いに乗った。その後も生光学園など有力校を連破した。「プラス思考で冷静に戦えた。去年の夏は決勝で負けたので、先輩の悔しいを思いを晴らすことができた」と米田順主将(3年)は6年ぶりの甲子園を喜んだ。
「攻めダルマ」の遺伝子が甲子園に帰る。就任2年目の井上力監督(37)は池田OB。故蔦文也元監督(享年77)が死去した01年以降、「教え子指揮官」では初めての出場だ。「最高の試合ができた。逃げ道をつくらないという意味で、厳しいゾーンの方がよかった。選手は精神的にたくましくなった」。亡き師と同じ強気の姿勢が快進撃につながった。
◆徳島商 1909年(明治42年)創立の県立校。生徒数955人(うち女子674人)。野球部は1909年創部。部員は58人。甲子園は夏21度目。春は19度出場。主なOBはタレント板東英二、中日川上。所在地は徳島市城東町1の4の1。早雲洋一校長(57)。

