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2006年甲子園特集

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滋賀大会優勝 : 八幡商(6年ぶり6度目)
■参加校 : 52校(0) 
※()内の数字は前年比
組み合わせ(PDF)
■春季大会優勝 : 八幡商
■昨夏代表 : 近江
※組み合わせ表は、pdf(portable document format)形式です。
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7月30日付紙面

八幡商6度目切符!遠塚逆転弾

<滋賀大会:八幡商6-3滋賀学園>◇7月29日◇県立彦根

5回裏、遠塚が逆転満塁本塁打を放ち、ガッツポーズでホームへ向かう
5回裏、遠塚が逆転満塁本塁打を放ち、ガッツポーズでホームへ向かう
八幡商Vへの足跡
2回戦 14-1 長浜農
3回戦 18-0 栗東
準々決勝 10-3 長浜
準決勝 6-0 彦根翔陽
決勝 6-3 滋賀学園

 優勝の瞬間、八幡商ナインはマウンドに駆け寄り、抱き合って喜びを分かち合った。初回に先制点を挙げるも、4回に逆転されて苦しい展開。打開したのは6番の遠塚浩希外野手(3年)だ。5回無死満塁で初球のスライダーを左翼席に運び、劇的逆転満塁弾を放った。人差し指を空に指し、ダイヤモンドを一周。「甘いボールを積極的に打っていこうと思った。入った瞬間、うれしくて夢中で走った」と目を赤くして喜んだ。

 池川準人監督(34)は「エースの成宮のふんばりと、遠塚のひと振りが大きかった」と満面の笑み。主将の富原章人(3年)は感激の涙を流した。「うれしいの一言。応援のおかげで優勝できた。感謝の気持ちを忘れずに甲子園でも勝ちたい!」。夢の舞台でも大暴れすることを誓い、6年ぶり6回目の夏の甲子園に乗り込む。


 ◆八幡商 1886年(明治19年)創立の県立校。滋賀県商業学校から55年に現校名となる。生徒数593人(うち女子427人)。野球部は1898年創部。部員数は65人。夏の甲子園は6度目の出場で最高成績は90年の3回戦進出。春は7度出場。主なOBは故宇野宗佑首相。所在地は近江八幡市宇津呂町10。疋田勝司校長(57)。


 

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