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2006年甲子園特集

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岡山大会優勝 : 関西(2年連続7度目)
■参加校 : 55校(0) 
※()内の数字は前年比
組み合わせ(PDF)
■春季大会優勝 : 関西
■昨夏代表 : 関西
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7月30日付紙面

関西が2年連続7度目甲子園

<岡山大会:関西2-1岡山城東>◇7月29日◇倉敷マスカット

関西Vへの足跡
2回戦 10-0 岡山操山
3回戦 4-3 岡山理大付
準々決勝 5-0 金光学園
準決勝 9-3 岡山学芸館
決勝 2-1 岡山城東

 関西が粘る岡山城東を振り切り、2年連続7度目の出場を決めた。立役者は2年生右腕、中村将貴の力投だった。9回、先頭打者に本塁打を許し1点差とされたが、味方の堅守に助けられ完投。いつも強気の背番号11が「涙が出そう」と顔を紅潮させた。

 今春の選抜大会2回戦では、延長15回引き分け再試合で早実に逆転負け。ショックが尾を引き、練習に身が入らない選手もいたという。

 江浦滋泰監督(36)を中心に夏へ向け、精神面での強化に取り組んできたのが実った。エースのダース・ローマシュ匡(3年)は前日28日の準決勝・岡山学芸館戦では完投勝ち。この日ベンチで、優勝の瞬間を見届けた。「関西の歴史を塗り替えたい」とダースは意気込んでいた。4季連続となる甲子園の舞台で、関西は岡山県勢初となる夏の全国制覇を目指す。


 ◆関西 1887年(明治20年)に学校創立。野球部創部は1895年。県内唯一の男子校で生徒数は1562人。野球部員は79人。主なOBは元ヤクルト大杉勝男氏(故人)、元体操選手の森末慎二、ロッテ竹原直隆外野手。所在地は岡山市西崎本町16の1。難波泰明校長(68)。


 

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