| 長野大会優勝 : 松代(初出場) | |
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■参加校 : 98校(0) ※()内の数字は前年比 組み合わせ(PDF) |
■春季大会優勝 : 上田西 ■昨夏代表 : 松商学園 |
7月29日付紙面
松代6回大量5点「最後の夏」飾る
<長野大会:松代12-10佐久長聖>◇7月28日◇上田

春夏通じて初の甲子園出場を決めた松代ナイン(撮影・鳥谷越直子)
| 松代Vへの足跡 | ||
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| 1回戦 | 9-2 | 松本深志 |
| 2回戦 | 4-2 | 東海大三 |
| 3回戦 | 6-4 | 上田西 |
| 4回戦 | 8-1 | 飯山北 |
| 準々決勝 | 4-2 | 松本工 |
| 準決勝 | 4-3 | 辰野 |
| 決勝 | 12-10 | 佐久長聖 |
松代が創部100周年のメモリアルイヤーに春夏通じて初の甲子園出場を決めた。3-5で迎えた6回に5点を入れて逆転すると、7回にスクイズ、8回に2ランと大技小技を絡めて、佐久長聖に12ー10と競り勝った。丸井多賀彦監督(46)は「ミラクルですね。リードされていても『野球は何が起こるか分からない』と言い続けてきた」と、満面に笑みを浮かべた。同監督は00年春に、創立100周年を迎えた長野商の部長としてセンバツ出場。「まさか2度もあるとは」と驚きを隠せなかった。
「松代」として最後の夏でもあった。来年4月から長野南と統合する。関係者のさまざまな思いを背負った2年生右腕・堀正人は、横手から伸びのある直球を武器に粘り強く完投した。今大会は第1シードの上田西や辰野との試合など、初戦をのぞく6試合54イニングを1人で投げ切ったことは大きな自信になったはず。「甲子園は夢のようです。悔いのない夏にしたい」と初々しく話した。
◆松代 1906年(明39)松代町立乙種農業学校として創立した県立校。49年から現在の校名に。普通科と商業科があり生徒数は582人(うち女子281人)。野球部は51年創部で部員数は45人。ほかに剣道部、柔道部、パソコン部が盛ん。主なOBは松代工業株式会社・春原忠由副会長ら。所在地は長野市松代町西条4065。田島幸太郎校長(56)。

