| 宮崎大会優勝 : 延岡学園(6年ぶり5度目) | |
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■参加校 : 53校(-1) ※()内の数字は前年比 詳細速報 / 組み合わせ(GIF) |
■春季大会優勝 : 都城東 ■昨夏代表 : 聖心ウルスラ学園 |
延岡学園6年ぶり5度目夏切符
<宮崎大会:延岡学園9-1宮崎日大>◇7月25日◇アイビー

| 延岡学園Vへの足跡 | ||
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| 2回戦 | 8-2 | 鵬翔 |
| 3回戦 | 7-1 | 宮崎西 |
| 準々決勝 | 6-4 | 宮崎一 |
| 準決勝 | 2-1 | 日章学園 |
| 決勝 | 9-1 | 宮崎日大 |
故障に泣いたセンバツを乗り越えた、延岡学園を象徴する大勝だった。右ひじ故障のエース大西靖彦(3年)が春夏連続出場へ1失点完投すれば、ケガから主力打者が復帰した打線も3発12安打と爆発。9-1で宮崎日大を退け、6年ぶり5度目の夏切符を決めた。
大西は、3月半ばに右ひじのじん帯をのばして以来の完投だ。テープを5、6重に巻き、甲子園後には手術を決意している右ひじは、まだ痛みが残る。今大会準決勝(対日章学園)でアンダースローからサイドスローに「変身」。準々決勝(宮崎一)で先発5回3失点した後「(日章学園のエース)宇野みたいなサイドで投げる方法もあるぞ」と浜崎満重監督(57)から声をかけられた。大西は、準決勝3番手としてサイドで投げ2回無失点。「サイドにしたら球のキレが良くなった。昨日(準決勝)があったから、今日完投できたと思います」と指揮官のヒントに感謝した。
8回のダメ押しは、右ひざ裂傷で17針を縫い、大会直前まで全力疾走できなかった5番小川竜也(3年)の2点適時打で始まった。小川は「大西とは故障者リスト仲間。一緒に間に合って良かった」と右翼線への三塁打で復活ダッシュを見せた。センバツ1回戦で9-4から今治北に逆転負けした苦い経験が、ナインを1つにしている。西日本短大付(福岡)時代の92年夏に全国制覇した浜崎監督は「夏こそ本当の戦いの場。春の忘れ物を取りに行く」と雪辱に燃える。投打の主力がそろい、延岡学園の真価を発揮する夏は始まったばかりだ。【佐藤千晶】
延岡学園OBのソフトバンク神内靖投手 優勝おめでとうございます。夏は6年ぶりの出場ということで、OBとしてうれしく思います。後輩の活躍に刺激されて僕も後半戦を頑張りたいですね。

