このページの先頭

2006年甲子園特集

ニッカンスポーツ・コム



ここから共通メニュー


ホーム > 野球 > アマチュア野球 > 第88回全国高校野球選手権 > 香川大会優勝記事




香川大会優勝 : 香川西(3年ぶり2度目)
■参加校 : 39校(-1) 
※()内の数字は前年比
組み合わせ(PDF)
■春季大会優勝 : 丸亀城西
■昨夏代表 : 丸亀城西
※組み合わせ表は、pdf(portable document format)形式です。
pdfを見るためには、アドビシステムズ社のアクロバットリーダーが必要です。 pdfファイルをご覧頂くために「get acrobat reader」のボタンで、adobe acrobat readerをダウンロードして下さい。

7月31日付紙面

香川西が3年ぶり2度目甲子園

<香川大会:香川西5-2藤井学園寒川>◇7月30日◇香川県営

香川西Vへの足跡
2回戦 2-0 坂出
3回戦 11-4 津田
準々決勝 4-1 三本松
準決勝 6-3 高松桜井
決勝 5-2 藤井学園寒川

 中国から来た女房役の活躍で甲子園切符をつかんだ。同点で迎えた6回表2死二塁。8番ウラム・エフェレディン(3年)はバットに祈りをこめた。「打たせてくれ」。打球は右前に弾む勝ち越しのタイムリー。このリードを最後まで守り抜き、3年ぶりの優勝を飾った。

 ウラムは中国の新疆(しんきょう)ウイグル自治区で生まれ、幼稚園の頃に大阪に移った。香川西に入学した当初は目立った選手ではなかったが、まじめな性格でひたむきに努力を重ねた。岩上昌由監督(30)は「日本人以上に日本人のよさをもっている」と新チームから正捕手と主将を任せた。今大会も優勝候補・三本松との準々決勝でアーチを放つなど、チームの柱として活躍した。「バントと守備でミスをしたので、鍛えなおしたい」。甲子園出場が決まっても、まじめな性格に変わりはなかった。


 ◆香川西 1946年(昭和21年)創立の私立校。生徒数483人(うち女子168人)。野球部は75年創部。部員は83人。甲子園は夏2度目。春は出場なし。主なOBは巨人十川、プロゴルファー谷口拓也。所在地は三豊市高瀬町下勝間2351の2。上戸文洋校長(59)。


 

ここから著作権について