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2006年甲子園特集

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石川大会優勝 : 金沢(3年ぶり11度目)
■参加校 : 52校(-1) 
※()内の数字は前年比
組み合わせ(PDF)
■春季大会優勝 : 金沢桜丘
■昨夏代表 : 遊学館
※組み合わせ表は、pdf(portable document format)形式です。
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7月31日付紙面

金沢が因縁対決制し3年ぶりV

<石川大会:金沢6-5遊学館>◇7月30日◇石川県立

金沢Vへの足跡
2回戦 11-0 金沢北陵
3回戦 7-0 小松明峰
準々決勝 7-6 北陸大谷
準決勝 5-4 星稜
決勝 7-3 遊学館

 豪快な1発で金沢が因縁の対決に決着をつけた。同点に追いつかれた直後の8回裏1死一、三塁。7番沢井亮介(3年)が内角の直球をジャストミートした。「とにかく1人でも(走者を)かえしたかった。延長戦が続いていたので、投手を助けたい気持ちもあった」。気迫のこもった打球は左翼の場外に消える。決勝の3ランで3年ぶりの甲子園出場を決めた。

 遊学館との決勝は5年連続だが、ここ2年は続けて敗れていた。「3年生は先輩の負ける姿を見ている。勝ちたい気持ちが2年分あった」と浅井純哉監督(49)は言う。準々決勝から2戦連続で延長戦を戦った。特に準決勝では長年のライバル星稜との13回の死闘を制した。たくましくなった精神力を武器に甲子園に乗り込む。

 ◆金沢 1928年(昭3)創立の私立校。48年から現校名。生徒数1352人(うち女子576人)。野球部は68年創部で、部員91人。甲子園は夏は11度目、春は7度出場。主なOBは楽天高須。石川県金沢市泉本町3の111。平瀬仁紀校長(65)。


 

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