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2006年甲子園特集

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早実再試合制し悲願の夏初V/夏の甲子園

【駒苫-早実】優勝旗を手にした早実・後藤主将(撮影・奥田泰也)
【駒苫-早実】優勝旗を手にした早実・後藤主将(撮影・奥田泰也)

<全国高校野球選手権>◇21日◇決勝再試合
 古豪の早実(西東京)が、駒大苫小牧(南北海道)との決勝引き分け再試合を4-3の1点差で制し、悲願の初優勝を達成した。
 4連投のエース斎藤佑樹(3年)が、この試合も先発して力投。強力打線から13三振を奪い、3失点完投勝ちした。この日の118球を含め、今大会948球を投げ抜き、深紅の大旗をつかんだ斎藤は「最高にうれしい」と話し、涙にくれた。
 73年ぶりの3連覇を狙った駒大苫小牧は、中沢竜也内野手(3年)の2ランなど2本塁打で1点差まで迫る意地を見せたが、あと1歩届かなかった。



 

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