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2006年甲子園特集

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田中、斎藤がエースの意地/夏の甲子園

8回に本塁打を放ち雄叫びをあげる駒大苫小牧・三木(撮影・前岡正明)
8回に本塁打を放ち雄叫びをあげる駒大苫小牧・三木(撮影・前岡正明)

<全国高校野球選手権:駒大苫小牧1-1早実>◇20日◇決勝
 駒大苫小牧・田中、早実・斎藤、両エースの息詰まる投げ合いは延長15回、1-1のまま決着つかず、規定により引き分け再試合となった。先発した斉藤は7回までわずか1安打の完ぺきな投球。3回1死一、二塁のピンチでリリーフ登板の田中も、この回を連続三振で切り抜け、6回1死二、三塁でも相手に得点を許さなかった。
 試合が動いたのは8回。駒大苫小牧は伏兵の2番三木が、バックスクリーンへ大会58号を打ち込み、1点を勝ち越した。しかし、早実もその裏、桧垣の二塁打を足場に1死三塁の好機をつかみ、4番後藤の犠飛で同点とした。その後は、両エースの譲らぬ熱投で、ついに引き分けた。



 

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