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2006年甲子園特集

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駒苫、早実譲らず21日再試合/夏の甲子園

試合終了後、あいさつを交わす両軍ナイン(撮影・前岡正明)
試合終了後、あいさつを交わす両軍ナイン(撮影・前岡正明)

<全国高校野球選手権:駒大苫小牧1-1早実>◇20日◇決勝
 「どちらにも勝たせてあげたい…」。全国の高校野球ファンは、そう願ったはずだ。駒大苫小牧(南北海道)対早実(西東京)の決勝は、史上に残る名勝負を展開した末に、延長15回引き分け再試合となった。
 早実は先発の斎藤佑樹(3年)が、15イニングを7安打1失点、16奪三振。178球を投げ抜いた。駒大苫小牧も、エース田中将大(3年)が3回途中から登板。12回3分の2を7安打1失点、10奪三振、165球の熱投だった。
 決勝戦の引き分け再試合は、69年夏の三沢(青森)-松山商(愛媛)以来。当時は延長18回制で、15回になってからは初めて。早実は今春センバツの関西(岡山)戦でも引き分け再試合をしており、甲子園で年間2度の引き分け再試合も史上初。



 

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