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2006年甲子園特集

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鹿児島工、初出場で4強/夏の甲子園

【鹿児島工-福知山成美】本塁打の鮫島を出迎えるナイン(撮影・藤尾明華)
【鹿児島工-福知山成美】本塁打の鮫島を出迎えるナイン(撮影・藤尾明華)

<全国高校野球選手権:鹿児島工3-2福知山成美>◇18日◇準々決勝
 初出場の鹿児島工が延長戦にもつれ込んだ接戦を制し、4強入りを決めた。1点を追う7回1死一、三塁から1番宿利原直(3年)の左前タイムリーで同点とすると、延長10回2死から4番・鮫島哲新(3年)が決勝のソロ本塁打をバックスクリーンに運んだ。
 「自分で決めようと強い気持ちを持って打席に入った。積極的にいきました。うれしいです」。守備でもエース榎下陽大(3年)を好リード。福知山成美打線に10安打を許したが2失点に抑えた。「しびれました。ここまで来るとは思っていなかったので、ビックリしました」。試合後、中迫俊明監督は目を充血させ、声を詰まらせた。



 

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